2007年2月20日更新
観戦記 『2007国際親善女子車椅子バスケットボール大阪大会』
2月15日の開会式を観戦する機会を得ましたので、その報告と感想を伝えたいと思います。
この大会は、車椅子バスケットボールを通じて、障害者のスポーツの普及と発展、国際交流を図ることとしています。会場ではメインアリーナでトーナメント、サブアリーナで車椅子バスケットボール体験教室や障害者のスポーツ用具展示コーナーなどが行なわれていました。
簡単な競技説明は、1チーム5人・10分ピリオドを4回・一般と同じ高さ(3.05m)のゴールにボールを投げ入れ得点を競いあるゲームです。当然、ボールを車椅子で追いかけるわけですから、厳しいあたりでは転倒する場面もありました。

世界のトップクラスのチームが揃い、2008北京パラリンピックの前哨戦と位置づけられていて、日本・オーストラリア・アメリカ合衆国・カナダの4チームによるトーナメント方式による競技会です。
さらに、多くの市民ボランティアの方が参加されているのも大きな特徴だと思いました。地下鉄朝潮橋からの会場までの誘導、会場内の案内・説明や物品搬入などたくさんの方がスタッフボランティアとして大会運営に関わっていました。頑張っている姿は、車椅子でのバスケットボールの熱戦と同様に私たちに大きな喜びと勇気を与えてくれます。



