早急に取り消し撤回を求めます
「便宜供与スペース」が一方的廃止に
各所属長に対して総務局長名で1月18日、「庁舎使用にかかる組合支部に対する便宜供与の取消について」とする通知が発出され、また19日付で市職各支部に対し各庁舎管理者から「事務室内スペースの便宜供与許可の取消について」が一方的に発出されました。
支部に対する事務室内スペースの便宜供与は、組合支部に対してロッカーやコピー機等の事務機器を設置するための必要最低限のオープンスペースとして、2005年9月に定められた現行の「職員団体及び労働組合との交渉等に関するガイドライン」にもとづき認められてきたものであり、私たちは「ガイドライン」に従って適正な使用に努めてきたところです。
しかしながら、当局は、「交通局の組合役員が勤務時間中に認められない組合活動を行っていた」事案を引き合いに出し、「労使関係の適正化に向けた検討を進める」として、一方的に取り消しを行いました。これまで適正に使用されてきた支部の便宜供与スペースを今回の事案をもって、直ちに廃止することとした当局の態度は理解しがたいものです。
市職本部は1月19日、総務局に抗議するとともに「声明」を発し、各支部の「便宜供与スペース取消」を早急に撤回するよう強く求めるものです。
災害復興に組合員の皆様のご協力を!
昨年3月11日に発生した東日本大震災により亡くなられた皆様に心から哀悼の意を表しますとともに、被害を受けられた皆様に心からお見舞いを申し上げます。
大阪市職員労働組合は「大阪市職東日本大震災対策本部」を設置し、義援金カンパのとりくみ、復旧に向けたボランティアの派遣、南三陸町「福興市」への参加をはじめ、組織を挙げて最大限の支援活動に取り組んできました。
今回の地震の規模の巨大さ、被災実態の深刻さからすると、支援活動は長期間に及び、かつ被災地のニーズに即応した多様な支援が要請されることが予測されます。
私たちが阪神・淡路大震災で学んだ経験を踏まえ、粘り強い取り組みを進めて参ります。組合員の皆様の積極的な、引き続くご協力をお願いします。
「せせらぎのある防災公園」起工式
東成地域防災まちづくりWT ~防災井戸掘削を開始!~
1月14日、市職市政改革推進委員会「東成地域防災まちづくり」ワーキングチーム(WT)がとりくむ「せせらぎのある防災公園」の「起工式」を、東成区今里のさつき児童遊園で行いました。
WTのとりくみの中で、古地図を使った歴史まち歩きを実施し、今里の水路の集まる場所であることが明らかになったさつき児童遊園。そこに防災用の井戸を掘るという案が生まれ、町会や公園愛護会など地域のみなさんやWTメンバーからなる実行委員会を立ち上げてから約半年。井戸掘削の工法の検討や地元小学生による公園づくりワークショップを重ね、起工式にこぎつけました。
起工式当日は晴天に恵まれ、地域のみなさんやWTアドバイザーの片寄俊秀人間科学大学教授からのあいさつ後、地鎮祭を執り行いました。
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