保育士給料表新設問題
第2回団体交渉を実施

市側:再考の余地ないとして市会への条例提案に言及
組合:労使合意なき条例提案は認められない、継続協議を求める

 市職本部は、2015年1月15日、保育士給料表の新設について市側と第2回団体交渉を行った。

団体交渉において、市職本部とともに民生支部の代表が市側認識を厳しく質した

団体交渉において、市職本部とともに民生支部の代表が市側認識を厳しく質した

 交渉の冒頭、市側からこの間の協議内容を踏まえ修正する、として1級の最高号給水準の改善、切り替え及び経過措置における水準低下の緩和、が提案された。市職本部は、均衡の原則や主任保育士制度、一般保育士の給与水準などの問題点を指摘し、制度全般の再考を求めた。

 市側が再考の余地はないとしたことから、民生支部からこども青少年局長に対してこの間保育士が果たしてきた役割や公立保育所の役割についての市側認識と、質の高い保育環境を構築するための市側姿勢を質した。その上で、再度市職本部は市側に対して提案の再考を求めたが、市側が市会への条例提案に言及したことから、引き続きの交渉を求め交渉を打ち切った。

  市職本部は、保育士給料表の問題点を明らかにしつつ、関係支部、ブロックと連携してとりくみを強化していく。

STOP! THE 格差社会自治労本部自治労共済

文字サイズ:小 中 大

RSS2

更新情報

あべの~ままの~!

2015年2月21日

大阪市職員退職者会

みつや交流亭

全労済大阪

近畿ろうきん

ボランティア・市民活動情報ネット