体験!震災ウォーク
  「できることはとにかくやってみよう」

 あの震災からもうすぐ12年を迎えます。あの体験で学んだ「きずな・支えあうこころ」を考えてみようと思いました。

 阪神淡路大震災にかかわる大きな取り組みとしては、2007年1月17日に神戸市で慰霊と鎮魂・震災を語り継いでいくために「阪神淡路大震災1.17の集い」が開催されます。多くの市民ボランティアが参加し、企業・行政とが協働・参画して作り上げています。そこに参加をするにしても、自分自身で何かしら出来ないものかと考えていました。少し前に災害にあった場合の「防災マップ」や帰宅困難になった場合の「帰宅マップ」などのニュースを思い出し、これならできそうかなと思いました。

 東京や大阪の例をホームページで見ていると、トイレ・水・時間・休憩する場所など、気をつけるポイントを歩いて帰宅する中でチェックをするようになっています。

 私の場合は、通勤路線で言うと「JR北新地」〜「JR徳庵」で営業距離としては8.6kmです。帰宅途中には生駒山とか六甲山を越えるという大きな起伏もないので、歩いても2時間ぐらいだし、歩けない距離ではないなと予想をしました。震災ウォークで気をつけて歩かなければならない点は、「トイレ」「飲料水」「休憩できる公園」など災害を想定して見つけることかなと、漠然と思いながら実行してみました。

 休日の昼がいいのか、平日の帰宅のほうがいいのかは迷いましたが、1回目は平日の帰宅を選びました。

★午後6時 大阪市役所を出ます。
※写真を見てもらうと解るんですが、中之島は、堂島川と土佐堀川に挟まれた場所です。ということは、橋が壊れてしまうと剣崎公園から朝日新聞・リーガロイヤルホテル、中央市場の手前までの範囲は、橋を渡ることが難しい状況になります。今回は、川を越えれたということから出発をします。

大阪市役所からJR徳庵までの震災ウォークの写真 大阪市役所からJR徳庵までの震災ウォークの写真
大阪市役所を出発
大阪市役所からJR徳庵までの震災ウォークの写真 大阪市役所からJR徳庵までの震災ウォークの写真 大阪市役所からJR徳庵までの震災ウォークの写真
大阪証券取引所 ライオン橋 トイレがありました。剣崎公園のトイレです
大阪市役所からJR徳庵までの震災ウォークの写真 大阪市役所からJR徳庵までの震災ウォークの写真 大阪市役所からJR徳庵までの震災ウォークの写真
天満橋のシティモール
テレビ大阪
土佐堀通りから大阪城
大阪市役所からJR徳庵までの震災ウォークの写真 大阪市役所からJR徳庵までの震災ウォークの写真
OBP バス停「片町」

★バス停「片町」で約1時間が過ぎています。ちょうど中之島ではOSAKA光のルネサンスが開催されていて、市役所、図書館、公会堂、中之島バラ園、剣崎公園のイベント、リバークルーズなどがあって都会の明るさがありました。
歩いて帰るときに夜なので、できるだけ明るい道を選ぼうと思いました。幸い、バスどおりを選べることに気がつき、その道を歩いて帰宅しよう思いました。
 中之島からOBP界隈までは、賑やかなので目につく写真は撮れたのですが、そこから先は普通の町並みになるので、バス停の写真ぐらいしかとれません。日常の生活に溶け込んでいる風景ばかりも収めましたが、これといった目印になるものがありません。夜だからなおのことですが。

大阪市役所からJR徳庵までの震災ウォークの写真 大阪市役所からJR徳庵までの震災ウォークの写真
スーパー玉出 JR鴫野駅
大阪市役所からJR徳庵までの震災ウォークの写真 大阪市役所からJR徳庵までの震災ウォークの写真 大阪市役所からJR徳庵までの震災ウォークの写真
バス停放出西1丁目 城北運河の南放出橋 ようやくトイレのある公園がありました。今津公園
大阪市役所からJR徳庵までの震災ウォークの写真 大阪市役所からJR徳庵までの震災ウォークの写真 大阪市役所からJR徳庵までの震災ウォークの写真
汎愛高校前 20時25分になっています JR徳庵駅 到着時刻は20:45でした

★18時から歩き出し20時45分に到着しました。約8キロメートルの距離を、光の撮影もしながらでしたが、2時間45分でかかりました。
 トイレは、公園で2箇所。休憩所はスーパーとかありましたが、災害の時はどうかなと思います。
 歩き終わった感想ですが、3時間くらいならなんとか歩けそうですが、これ以上になると考えますね。もし、震災ウォークをしようと思う人がいたら、10km2時間30分ぐらいの単位を目安にして、検討したほうがいいかなと思います。



大阪市立阿倍野防災センターの紹介

1995年に発生した阪神・淡路大地震以降、関西でも東南海・南海地震の発生が危惧される中、地震をはじめとした大災害に対する、市民の防災知識と技術に対するニーズが高まってきています。そのような中、阿倍野防災センターは、広く市民の防災に対する知識と技術を総合的な体験を通して学習出来る施設です。

  • 防災学習ゾーン
    多目的スペースやマルチメディア端末をそなえたコミュニケーションゾーン。豊富なデータベースから、防災や災害に関する情報を調べることができます。

  • 地震災害体験ゾーン
    地震で崩れ落ちた街中を一連の流れの中で避難・体験することにより、地震や
    火災などの災害時に必要な行動をわかりやすく学ぶことができます。

 

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