更新日:2010年2月8日
市職ラウンドテーブルを開催します
第1回は3月24日(水)午後6時30分~
PLP会館2階で
組合員の皆さんの参加をお願いします。
「ラウンドテーブル」とは
「ラウンドテーブル」という言葉をご存知でしょうか。直訳すると「円卓」ということですが、起源は17世紀後半から18世紀の近代革命前のヨーロッパにさかのぼります。
「イギリスに例をとれば、この時期全国にクラブやコーヒーハウスがあいついで開設され、…そこではすべての市民は等しい資格で、いかなる話題についても話しあい、その議論を公開することができた」(竹沢尚一郎「社会とは何か」)ということです。この「ラウンドテーブル」が現在、日本の、特に市民主体のまちづくりや市民自治による公共サービスを考える手法として脚光を浴びています。
フラットな関係性でタテ割りを克服
「ラウンドテーブル」では、具体的に何かを決めたり、報告書や提言をとりまとめたりする会議ではありません。誰でも参加でき、テーマの制約もなく、都市問題、行財政問題、地方分権、まちづくり、市民自治、市民協働など、市民が直面するさまざまな課題を一定時間、自由に討論します。「北千里地域交流会」などは2001年に市民主体ではじまり、既に10年、約100回の実績を持っています。それだけ続くのはそこに参加者にとって有益な発見があり、問いかけた課題への回答や解決につながるからだといえます。近年、自治体においても「ラウンドテーブル」を取り組むところが増えています。きっとフラットな関係性の中で市民の思いを聞けるとともに縦割りの発想を自然な形で克服できるからだと思います。
アイデアやネットワークを生み出す場に
大阪市職は「市民協働」をキーワードに多様な「ワーキングチーム(WT)」の活動や「みつや交流亭」開設・運営などに取り組んできました。これらの取り組みは、市職が市民と直接一緒になって活動することを通じて、組合員が「市民協働」を体感し、自己改革を図る場となっています。しかし、ワーキングチームという手法の制約もあり、活動の全体化が十分には図られていません。また、NPOとの連携やボランティア活動については支部単位での取り組みもあると思いますが、相互交流の場が不足しているのが現状です。
こうした状況を踏まえて、大阪市職も「大阪市職ラウンドテーブル」を開催します。月に1回、自由参加で組合員が集まり、自由な発言と対話を行うことを通じて、課題共有・情報交換することで、アイデアやネットワークを生み出す場にしたいと思います。
第1回目は3月24日(水)午後6時30分から、PLP会館の「自治労府本部第3会議室」で行い、今後は月1回を第4水曜日を基本に定期開催を予定しています。
お申し込み・お問い合わせ
| 市職本部 |
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電話:06-6208-8731
大阪市北区中之島1-3-20 市庁舎内 |






