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更新日:2009年4月3日
現場から市政改革を考える
市職自治研集会開く
パネルディスカッションで議論深める
大阪市職は3月20日、大阪市内で「大阪市職自治研集会~市民協働の時代における自治体労働組合の役割を考える」を開きました。
集会では、昨年12月に設置された大阪市行財政改革検討委員会委員で四日市大学教授の岩崎恭典さんから基調講演「地域から市政を変える-今後の大阪市の行財政改革にあたって」を受けました。岩崎教授は、人口減少社会で都市のセーフティネットを維持するためには、単なるコスト削減では対応できず、市民自治の拡充と市民協働が重要であると強調されました。そして、そのために必要な大都市制度、区政、狭域の地域組織などの仕組みづくりについて、各地でのとりくみが説明されました。
基調講演の後、パネルディスカッション「現場から市政改革を考える-市職ワーキングチームのとりくみを素材として」を開きました。パネリストには、NPO法人「もみじ」理事長の味方慎一さん、東成区今里連合振興町会第11町会長の岡本秀男さん、子育てサークル「育児&育自この指と-まれ! 代表の辻本みゆきさん、市職からは徳野区連議長、中島民生支部長、西森西成区支部書記長も参加。市民交流スペース「みつや交流亭」や東成区今里地区における地域防災でのまちづくり・市民協働の実践、生活保護行政の現場実態も踏まえたセーフティネットのあり方検討というワーキングチームのとりくみが紹介され、岩崎さんをコメンテーターとして議論を深めました。(詳細は後日掲載予定)
第2部パネルディスカッション~市民協働の実践など紹介~

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