更新日:2015年3月6日

育休組合員セミナーに27名が参加
復職への不安、育児の悩みを交流

 2月26日、育児休業中組合員セミナーを開きました。これは、組合説明会と講座、交流会を通じて、育休中の組合員が抱える復職への不安、育児の悩みなど解消に向け、昨年度に引き続き企画したものです。
 別フロアに設けた一時保育室では、24名のお子さんを保育士がお預かりしました。

 第1部は説明会として、調査局から賃金確定交渉などを踏まえた勤務労働条件の変更点や復職後に利用できる諸制度(育児職免・部分休業・育児短時間勤務など)の説明を行いました。続いて自治労共済の「団体生命共済」「親子共済」、組合費なども説明しました。

 第2部は育児と仕事についての講演です。最初に「育休から復職して感じたこと」について、育休経験者の女性組合員が講演し、自身の出産、育休、復職の経験をもとに、復職後、職場の上司の「迷惑かけて当たり前。育児が落ち着けばその分返せばいい」との言葉に気持ちが救われたことなど、職場の仲間に支えられたことを紹介しました。

 続いて、子ども情報研究センターの大森順子さんから育児に関わる講演をうけました。大森さんは今セミナーの一時保育を例に挙げ、「子どもを預けて自分の時間をつくることに罪悪感を持つ人もいるが、子どもの視点では新たな経験になると考えれば良い」として、周囲の人に頼ることや自分ひとりの時間をつくる大切さなどを語りかけました。

 セミナー終了後にはお子さんを迎えに行き、一緒にティータイム。保育中の子どもの様子を保育士から聞き、また参加者同士で活発な意見交換が行われるなど、大いに交流が図られました。

セミナーの様子

セミナーの様子