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2015/8/6 木曜日

とめよう「戦争法案」、集まろう国会へ/座り込み行動に全国から600人

Filed under: 平和・環境 — admin @ 16:11:49

戦争をさせない1000人委員会など3団体が構成する「戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会」は、7月9日から10日にかけて「戦争法案反対!国会前連続座り込み行動」を実施、大阪市職参加団19人をはじめ、全国から600人が参加した。

集団的自衛権行使に踏み込む「戦争法案」が現在国会で審議されているが、憲法調査会での憲法学者の「違憲」発言をはじめ、国会論議においても現行憲法や 従来の政府見解などとの多くの矛盾点が露呈するなど、同法案が憲法に違反し、日本を他国で行われる戦争に巻き込む危険性の高いものであることは明らかと なっている。しかし、安倍政権は戦後最長となる95日間もの会期延長を行うなど、戦争法案の成立にむけた動きを強めている。

「総がかり行動実行委員会」は、6月14日と24日と二度にわたる国会包囲行動、6月15日から24日にかけての国会前座り込み行動、毎週木曜日の国会前集会などのとりくみを重ねてきた。

大阪市職参加団19人は、自治労府本部とともに行動。1日目は悪天候により、座り込みは中止となったが、急きょ1000人委員会などが開いた集会 に参加した。平和フォーラム共同代表で1000人委員会呼びかけ人でもある福山真劫さんは「これまで憲法は空洞化されてきたが、最後の歯止めである専守防 衛と海外で武力行使をしないということが崩されようとしている。絶対に法案の成立を阻止しよう」と強く訴えた。その後、院内集会や国会前集会に参加した。

2日目は朝から衆議院第2議員会館前で座り込み行動へ。照りつける真夏の日差しのなか、夕刻まで、「戦争法案絶対反対」「戦争させない」などの横幕やプラカードを掲げての座り込みと、国会議事堂に向けたシュプレヒコールを繰り返し行った。

衆議院第2議員会館前で座り込み行動(7月10日)
「戦争法案反対!」を訴え、 衆議院第2議員会館前で座り込み行動(7月10日)

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2015/3/9 月曜日

育休組合員セミナーに27名が参加/復職への不安、育児の悩みを交流

Filed under: 講座・シンポジウム — admin @ 15:19:01

2月26日、育児休業中組合員セミナーを開きました。これは、組合説明会と講座、交流会を通じて、育休中の組合員が抱える復職への不安、育児の悩みなど解消に向け、昨年度に引き続き企画したものです。
別フロアに設けた一時保育室では、24名のお子さんを保育士がお預かりしました。

第1部は説明会として、調査局から賃金確定交渉などを踏まえた勤務労働条件の変更点や復職後に利用できる諸制度(育児職免・部分休業・育児短時間勤務など)の説明を行いました。続いて自治労共済の「団体生命共済」「親子共済」、組合費なども説明しました。

第2部は育児と仕事についての講演です。最初に「育休から復職して感じたこと」について、育休経験者の女性組合員が講演し、自身 の出産、育休、復職の経験をもとに、復職後、職場の上司の「迷惑かけて当たり前。育児が落ち着けばその分返せばいい」との言葉に気持ちが救われたことな ど、職場の仲間に支えられたことを紹介しました。

続いて、子ども情報研究センターの大森順子さんから育児に関わる講演をうけました。大森さんは今セミナーの一時保育を例に挙げ、 「子どもを預けて自分の時間をつくることに罪悪感を持つ人もいるが、子どもの視点では新たな経験になると考えれば良い」として、周囲の人に頼ることや自分 ひとりの時間をつくる大切さなどを語りかけました。

セミナー終了後にはお子さんを迎えに行き、一緒にティータイム。保育中の子どもの様子を保育士から聞き、また参加者同士で活発な意見交換が行われるなど、大いに交流が図られました。

セミナーの様子
セミナーの様子

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2015/2/26 木曜日

第7回市職駅伝大会 /113チーム565人が長居を力走

Filed under: 文化・スポーツ — admin @ 16:00:11

支部の部 「経済局支部 競走部」が初制覇
オープンの部 「教育韋駄天forever」6連覇

第7回市職駅伝大会(協力:大阪市役所陸上競技部)が2月15日、長居陸上競技場メインスタジアムと長居公園周回道路で開かれた。

支部の部68チーム・オープンの部45チーム、計113チームが参加。565人のランナーが家族や組合員の声援を受けながら、長居公園を駆け抜け た。支部の部では、「経済局支部 競走部」が初優勝を飾り、オープンの部では「教育韋駄天forever」が6連覇を達成した。

11時の受付開始直後から、各支部のランナーが続々と集結。家族や友人、各支部の応援団もスタンドに駆け付けた。会場をメインスタジアムに戻した今大会も1区3・7㎞、2区から5区は3・3㎞の合計16・9㎞で行われた。

午後1時、比嘉執行委員長の合図で113チームが一斉にスタート。トラックを1周した後、マラソンゲートから公園周回道路へ飛び出していく。1区の先頭で教育韋駄天foreverのランナーがスタジアムに戻ってくるとスタンドからも大きな拍手がわき起こった。

例年と同じく、日頃の練習成果を発揮して軽快な走りを見せるランナーや完走をめざしたマイペースのランナーなど、565人がそれぞれに力走を繰り 広げた。また、チームメイト・家族・各支部の応援団からも大きな応援の声が飛びかうなど、ランナーだけではなく会場全体が一体化した姿も例年と変わらな かった。

見事、栄冠を勝ち取った「経済局支部 競走部」 おめでとうございます
見事、栄冠を勝ち取った「経済局支部 競走部」
おめでとうございます

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2015/2/24 火曜日

【ユニオンセミナー】第3回講座 「共済事業」を学ぶ/労働組合の起源は相互扶助の精神

Filed under: 講演会・学習会 — admin @ 15:56:33

1月21日、市職本部会議室で市職ユニオンセミナー第3回講座が開催された。今回のテーマは「共済事業」。自治労共済大阪府支部から講師を迎え、共済事業制度について学んだ。

講師からは、産業革命の時代に労働者がパブに集まり、相互に助け合うための積み立てをしたことに起源を持つ労働組合の歴史が紹介された。さらに、 市場原理ではなく組合員の相互扶助に基づくからこそ可能な共済事業制度特有の多様なサービスについて、具体的な事例をあげながらわかりやすく解説された。

講義終了後は、受講生によるグループディスカッション。税制適格年金など制度やマイカー共済など具体的なサービスなど多岐にわたる質問があった。

受講生には、生活と密着した共済制度とそれを支える相互扶助の精神について知り、職場にも持ち帰っていただきたい。

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2015/2/23 月曜日

保育士給料表新設問題/第2回団体交渉を実施

Filed under: 交渉・協議 — admin @ 16:42:46

市側:再考の余地ないとして市会への条例提案に言及
組合:労使合意なき条例提案は認められない、継続協議を求める

市職本部は、2015年1月15日、保育士給料表の新設について市側と第2回団体交渉を行った。

団体交渉において、市職本部とともに民生支部の代表が市側認識を厳しく質した

交渉の冒頭、市側からこの間の協議内容を踏まえ修正する、として1級の最高号給水準の改善、切り替え及び経過措置における水準低下の緩和、が提案された。市職本部は、均衡の原則や主任保育士制度、一般保育士の給与水準などの問題点を指摘し、制度全般の再考を求めた。

写真:団体交渉において、市職本部とともに民生支部の代表が市側認識を厳しく質した

市側が再考の余地はないとしたことから、民生支部からこども青少年局長に対してこの間保育士が果たしてきた役割や公立保育所の役割についての市側 認識と、質の高い保育環境を構築するための市側姿勢を質した。その上で、再度市職本部は市側に対して提案の再考を求めたが、市側が市会への条例提案に言及 したことから、引き続きの交渉を求め交渉を打ち切った。

市職本部は、保育士給料表の問題点を明らかにしつつ、関係支部、ブロックと連携してとりくみを強化していく。

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2014/8/20 水曜日

大阪市行政のあり方についての政策提言をまとめました

Filed under: 政策提言 — admin @ 15:48:29

現在、大阪市を解体して特別区を設置する、いわゆる「大阪都構想」が法定協議会で議論される一方、地制調答申に基づき、現行の政令指定都市のもとで都市内分権の拡充や「二重行政」の解消をはかる地方自治法改正が行われています。

このような大都市制度の「転機」とも言うべき状況において、大阪市職として大阪市行政のあり方に対する考えを明らかにすべきであ るとの認識のもと、大阪市職自治体改革会議において議論を重ね、「大阪市行政のあり方に対する大阪市職の考え方について」としてとりまとめました。

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2014/7/16 水曜日

乳がんについて学ぼう!/女性組合員対象 市職健康セミナーを開催します

Filed under: 講座・シンポジウム — admin @ 20:21:42

欧米に比べ乳がんの発病率が少ないとされてきた日本。しかし、近年は増加の一途をたどり、14人に1人が罹患するともいわれています。なかでも胃がんや大腸がんなど年齢とともに増えるがんとは違い30~50代の若い世代での罹患が増加しており、早期発見、早期治療が重要となっています。

セミナーに参加して、専門医から乳がんを学び、検診への不安・悩みなどみんなで話し合ってみませんか?

•日時:7月23日(水)18時30分開始(20時15分終了予定)

•場所:市職本部会議室
•内容:講演「乳がんについて(仮)」
講師:高原祥子さん(北野病院乳腺外科副部長) ◦保健師を交えてグループディスカッション

参加ご希望の方:各支部執行委員もしくは本部政策局(電話 06-6202-0033)まで

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2014/3/29 土曜日

市職「育休組合員セミナー」に19名が参加

Filed under: 講座・シンポジウム — admin @ 1:08:26

子育ての悩みや復職への不安…
~みんなでいっぱいしゃべりました~

市職は3月19日午前10時からヴィアーレ大阪で、育児休業中組合員セミナー「みんなで話そう!子育てのこと、しごとのこと」を開催しました。このセミナーは、組合説明会と子育て講座、参加者の交流を通じて、育休中の組合員が抱える復職時の不安や育児の悩みを少しでも解消できればと企画したもの。会場と別フロアに一時保育室を設けるなど、市職として初のとりくみとなりましたが、セミナーには19名の組合員が参加。一時保育室では保育士が16名のお子さんを預かりました。

セミナーの冒頭は組合説明会。本部調査局から育休中に変更となった勤務労働条件や復職後に利用できる諸制度、共済事業本部から「団体生命共済」「親子共済」などを説明しました。

説明に続いて、社団法人子ども情報研究センターの大森順子さんから講演が行われました。大森さんは「子育てはひとりではなく、パートナーや親、ご近所、友人の協力を得てみんなで行おう」とし、「子どもを人に預け自分の時間をつくることに罪悪感を持つ人もいるが、子どもの視点では新たな出会いや経験にもなると考えれば良い」と述べられ、ひとりで抱え込まず、周囲の人に頼ることや自分ひとりの時間をつくることの必要性などを強調されました。意見交換では、参加者から日頃の育児の悩み、復職への不安など積極的な発言が行われました。
セミナー終了後は一時保育中のお子さんも一緒に昼食交流会。保育中の子どもの様子などを保育スタッフから熱心に聞きながら、参加者同士の交流が図られました。

セミナーでは活発な意見交換

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2014/3/25 火曜日

第6回市職駅伝大会/111チーム555人が雨中を力走

Filed under: 催し・イベント — admin @ 14:17:55

支部の部 「計調ドリームチーム」が3連覇
オープンの部 「教育韋駄天forever」5連覇

第6回市職駅伝大会(協力:大阪市役所陸上競技部)が3月1日、長居第2陸上競技場と長居公園周回道路で開かれました。小雨の降るなか、支部の部72チーム・オープンの部39チーム、計111チームが参加、555人のランナーが家族や組合員の声援を受けながら、健脚を競い合いました。支部の部では、「計調ドリームチーム」(計画調整局支部)が3連覇を達成、オープンの部では「教育韋駄天forever」が5連覇を達成しました。

11時30分の受付開始直後から、各支部のランナーが続々と集結。午後から降雨予報というあいにくの天気にもかかわらず、事前エントリーした111チームが長居第2陸上競技場に顔をそろえました。家族や友人、各支部の応援団など約800人がスタンドに駆け付け、午後1時30分の比嘉執行委員長の号砲で一斉にスタートしました。

メイン会場をはじめて第2陸上競技場に移しての開催となった今回も、1区3・7㎞、2区から5区は3・3㎞と従来通りの距離で行われました。

予報通り競技開始直後から小雨が降りだしましたが、日頃の練習の成果を発揮した軽快な走りや完走をめざしたマイペースの走りなど、555人のランナーが繰り広げるさまざまな力走へ、例年とかわらない大きな声援が飛び交うなど、ランナーだけではなく、家族や支部組合員ら会場全体が一体化した大会となりました。

スタートの号砲とともに一斉に飛び出す111人のランナー

スタートの号砲とともに一斉に飛び出す111人のランナー

〇上位チームの成績

《支部の部》

優勝

計調ドリームチーム(計画調整局支部) 1時間04分36秒

2位

西成区役所陸上部(西成区役所支部) 1時間06分35秒

3位

とんずみA(東住吉区役所支部) 1時間09分17秒

4位

まーくんず(財政支部) 1時間11分26秒

5位

KITA NEW ランナーズ(北区役所支部) 1時間11分27秒

6位

経済局支部A(経済局支部) 1時間11分40秒

 

《オープンの部》

優勝

教育韋駄天forever 1時間02分33秒

2位

都市整備局Open Heart 1時間06分09秒

3位

松本のすべらない走り 1時間09分31秒

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2014/3/8 土曜日

市職2014春闘講演集会を開く/民間の相場形成へ支援と行動を

Filed under: 活動と見解 — admin @ 0:38:38

大阪市職は2月24日、中央区のエルおおさか南館ホールで「大阪市職2014春闘講演集会」を開き、各支部から230名の組合員が参加しました。

集会冒頭の主催者あいさつで比嘉一郎執行委員長は、2014春闘について、「民間大手でベアが実施されようとするなど近年にない状況。市職としても、官民一体の春闘を推進するため、連合大阪に結集していく」と訴えました。

その後、同志社大学大学院の浜矩子教授から「アベノミクスと日本経済の行方」と題した記念講演が行われました。浜教授は、「経済活動は本来人間の ために行うものであり、人間を不幸にすることなどあってはならない」と認識を示したうえで、「安倍政権の経済成長戦略には『人間』が不在。また、格差や貧 困問題への意識が全くない」と強く指摘しました。さらに、「国民のためではなく、国家のための成長戦略でしかない。アベノミクスで『富国』、改憲で『強 兵』をめざしているだけだ」と痛烈に批判しました。最後に、「とかく競争や淘汰の論理だけが強調される現状だが、社会全体に共生の理念があることが最低の 条件。共生と淘汰は二人三脚。その理念をもった正常な社会をつくり出さなければならない」として、講演を締めくくりました。

講演に引き続き、「市職2014春闘方針(案)」が提起され、「地域春闘の強化と地域労働運動を積極的に担う」としたうえで、「中小・地場組合の3月内決 着に向け、連合大阪・自治労大阪府本部に結集し、民間の相場形成を支援する立場で、諸行動に参加していく」としました。さらに、「市民のくらしと生活を守 り、公共サービスを再構築するとりくみ」や「要員確保」「組織拡大」「雇用と年金の接続」などへのとりくみが提起されました。

参加者からは、各支部での春闘期におけるとりくみの充実を求める発言が行われるなど、活発な議論が行われました。

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