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2012/5/15 火曜日

第83回大阪地方メーデー 7万人の働く仲間が集う

Filed under: 生活・労働 — admin @ 14:45:36

働くことを軸とする「安心社会実現」に総力を

「日本全体でつながり・支えあおう!すべての働く者の連帯で働くことを軸とする安心社会を実現しよう!」をメインスローガンに、第83回大阪地方メーデーが5月1日、大阪城公園・太陽の広場で開かれ、連合大阪に結集する7万人の働く仲間が参加しました。今回のメーデーでは、昨年と同じく被災地支援のとりくみとして、東北地方の物産品の販売なども行われました。

7万人が参加した第83回大阪地方メーデー

主催者あいさつで川口清一実行委員長(連合大阪会長)は「東日本大震災から1年2ヶ月。私たちは、人と人との『つながり』そして『助け合い』『支えあい』から生まれる『絆』が、人や社会を強くするということを改めて知った。1日も早い復興・再生を成し遂げられるよう、支援をしていこう」としました。また、大阪経済の厳しい状況を指摘するとともに、大阪市で行われている労働組合への不当な介入に対して、「不当労働行為などの深刻な問題を断じて許してはならない。健全な社会の発展のためには、健全な労使関係が必要であり、お互いの立場を尊重するということが何よりも肝要である」としました。

連合福島から影山道幸会長らもメーデーに参加しました。影山会長は、「東日本大震災から1年、皆様からの心温まる支援に感謝申し上げる」とした後、「変わり果てた街にもう一度希望を描くことは簡単ではない。風評被害により農林水産業、観光業などが大きな影響を受け、また現在も全国各地に6万を超える人が避難し、県内には10万を超える人々が避難所生活をしている」と今も続く深刻な現状を述べ、「福島や東北に対する長きにわたるご支援を改めてお願いしたい」と参加者へ訴えました。

式典の最後には、「『働くことを軸とする安心社会』の実現に総力を結集しよう」とするメーデー宣言が満場一致で採択、団結ガンバローで締めくくられました。

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第83回大阪地方メーデー 7万人の働く仲間が集う
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2012/4/11 水曜日

市音楽士「分限免職」 市長発言に抗議

Filed under: 活動と見解 — admin @ 0:47:23

4月6日の読売新聞朝刊で、大阪市長は「今まで音楽をやっていた人を単純に 事務職に配置転換するのは、これからの時代、通用しない。仕事がないなら、分限(免職)だ」として、大阪市音楽団の音楽士36 人の処遇について「分限免職」を行なうことなどが報じらました。

この発言が事実であるならば、市長は使用者としての責任を放棄したものであると言わざるをえません。私たちは、この発言についての市長の真意についての説明を求めるものであり、抗議の意志を明らかにし発言の撤回を求めます。

■抗議声明———————————————————————————–

4 月5 日、大阪市は、「既存の施策・事業の見直し・再構築、あるべき『受益と負担』の検討など改革の道筋をつけていく」として、「施策・事業の見直し(試案)~市役所のゼロベースのグレートリセット~」を発表した。その中には市民生活にかかわる様々な事務事業の見直しがふれられており、その中で、大阪市音楽団についても「行政としての役割の整理を図る」とされていた。

しかしながら、4 月6 日の新聞記事によれば、大阪市長は、「今まで音楽をやっていた人を単純に事務職に配置転換するのは、これからの時代、通用しない。仕事がないなら、分限(免職)だ」として、大阪市音楽団の音楽士36 人の処遇について「分限免職」を行なうことなどが報じられた。

この発言が事実であるならば、市長は、整理解雇の四要件の意義を理解していないばかりか、使用者としての責任を放棄したものであると言わざるをえない。我々は、この発言についての市長の真意についての説明を求めるものであり、断固として抗議の意志を明らかにする。

そもそも大阪市音楽団は1923 年の発足以来、国内唯一の自治体直営の楽団として、大阪市を中心として様々な演奏活動を行ない高い評価を受けてきた。近年、児童や市民の情操を高め生涯教育の場としても注目を集める活動を行なっている。また、音楽鑑賞会や吹奏楽部の指導などを通して、児童・生徒の情操教育や市民に対する音楽文化の深化に寄与する活動を長年行ってきている。

市長は、この歴史と文化的・教育的価値のある音楽団を見直しするにあたって、新聞記事によれば、民間企業で言うところの「整理解雇」にあたる「分限免職」を行なうとしているが、そもそも「整理解雇」については、(1)人員整理の必要性 (2)解雇回避努力義務の履行 (3)被解雇者選定の合理性 (4)手続の妥当性 の四要件を満たすことが必要である。
しかしながら、「音楽団には自立してほしい。分限(免職)になる前に自分たちでお客さんを探し、メシを食っていけばいい」などと述べたのであれば、雇用主として、「解雇回避義務の履行」を全く考慮しないものであり、使用者としての責任を放棄したものと言わざるをえない。

何よりも、当事者である職員に対しても何らの協議、説明もなくこの様な労働者としての生存権に係わる重大事を一方的に発表することは、「手続きの妥当性」についても大いに疑義があり、断じて許されるものではない。

行政として、音楽団のあり方を見直すというのであれば、その方針転換による行政責任と使用者責任は市長にあり、自らの責任を顧みることのない発言が事実であるならば、発言の撤回は当然であると考える。

市長はすみやかに発言の真意について説明を行ない、我々の指摘に対して誠意を持って応えるべきである。

以上、抗議の声明である

2012 年4 月6 日

大阪市職員労働組合
執行委員長 比嘉 一郎

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市音楽士「分限免職」 市長発言に抗議
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2012年要員問題第2回団体交渉

Filed under: 活動と見解 — admin @ 0:46:11

市職「大綱判断に至らず」、継続協議を求める
市側「勤務労働条件の変更は協議事項」との認識示す

市職本部闘争委員会は3月29日午後5時より、市側中尾総務局長以下と2012年度要員問題について第2回団体交渉を行いました。交渉の中で市職は、「年度末を控え、新年度の業務執行体制を確定するギリギリの状況にもかかわらず、支部・ブロックのこの間の協議・交渉経過から市側の対応は極めて不誠実」と指摘し、「大綱判断を行なう状況になく、継続した協議を求めざるを得ない」として交渉を終えました。

交渉で市側は、昨年9月8日の第1回団体交渉での申し入れに対する「回答書」を示しました。

市職は「勤務労働条件の確保には『仕事と人』の関係を踏まえ、支部・所属協議を十分に行ない、合意を得ることが前提。しかし、本年度の要員交渉では、多くの支部・ブロックが、所属から『勤務労働条件に影響を与えない』との一方的見解を述べられるのみで、十分な情報が提示されたと言い難い。この間の市側対応は極めて不誠実」と指摘しました。その上で、「現在の協議状況では、来年度の業務執行体制において現場混乱や労働過重が生じ、勤務労働条件に影響を及ぼす危惧がある。その場合は当然のこととして、当局責任が十分に果たされるべき」としました。

これらの指摘に対し市側は、「職員の勤務労働条件を確保したうえで、業務内容・業務量に見合った体制を職員定数として年度当初に配置する」、「職員の勤務労働条件に変更が生じれば誠意を持って労使協議を行う」との認識を示しました。

市職は、「市側認識が示されたが、各支部・ブロックの協議実態を鑑みれば、異例ではあるが、現時点で大綱了解を行う状況に至っておらず、なお継続した協議を求めざるを得ない。」、「本日の回答は市側責任で履行されることを前提に一定の確認はしつつも、回答書に示された各事務事業の『仕事と人』のあり様についての誠意ある協議や、年度当初の具体的な定数配置を検証し、総合的に判断する」とした上で、「回答内容と齟齬が生じる事態となれば改めて市側に交渉・協議を求める」ことを強く表明し、交渉を終えました。

2012年要員問題は、異例となりますが、大綱判断を行なわないまま新しい業務執行体制での事務事業がスタートすることとなります。市職は引き続き、当局責任の誠実な履行と、諸課題に対する誠意ある労使協議を求めてとりくみをすすめていきます。

平成24年度要員問題について(回答)————————————————————-

1.平成24年度の事務事業執行体制については、真に必要な市民サービスの低下を来たすことなく、また、行政責任を果たしつつ、職員の勤務労働条件を確保したうえで、業務内容・業務量に見合った体制としてまいりたい。

2.職員配置については、平成24年度における業務の執行に必要な体制を職員定数としたうえで、年度当初に配置してまいりたいと考えており、各事務事業の「仕事と人」のあり様について、今後とも誠意をもって協議を行っていく。

3.法令などにより要員の基準が定められている業務への対応については、業務実態を精査しつつ、関係所属と協議しながら、引き続き検討し対処したい。

4.免許職員等の専門職員については、今日の厳しい事態について理解を得るとともに、関係所属との協議内容を踏まえた体制としてまいりたい。

5.任期付職員の任用期間が終了する平成25年度以降の業務執行体制については、関係所属と協議しながら、検討し対処していく。

6.被災自治体への支援については、今後も、被災地の要請のもと、関係機関とも連携し、効果的、継続的な支援が必要であると考えており、職員派遣に当たっては、関係所属と十分協議しつつ対処していく。
また、今後、東日本大震災を踏まえた国の中央防災会議の結果に基づき、「大阪市地域防災計画」の改訂を行っていく。

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2012年要員問題第2回団体交渉
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2011年度市職ユニオンセミナー閉校式

Filed under: 活動と見解 — admin @ 0:43:17

23名の受講生、各コースの活動を報告

3月24日、市職ユニオンセミナー閉校式が中央公会堂会議室で行われ、23人の受講生が修了証書を授与されました。

今年度のユニオンセミナーは、「賃金労働条件基礎コース」「駅伝大会コース」「交流亭コース」の3コース。閉校式ではそれぞれのコース受講生から活動報告がありました。

組合運動の根幹・労働者の賃金と労働条件について学ぶ

「賃金労働条件基礎コース」では、講師の黒田市職本部調査局次長とともに、自治体職員の賃金労働条件について制度や交渉のあり方など基礎から学びました。とくに若い年齢層にとっては、今後の人生設計にも関わる重要な課題です。受講生から講師へ鋭い質問があるなど、一方的な講義にとどまらない活発な講座となりました。

体験型学習を通じて組織での人と人とのつながりを学ぶ

「駅伝大会コース」では3月3日に長居陸上競技場で開催された第4回市職駅伝大会にブースを開設しました。駅伝大会は組合員相互の親睦と交流をはかり、人と人とのつながりを確かにする場です。受講生が自ら実演するバルーン・アートづくりをはじめとするゲームコーナーは、とくに子ども連れの組合員に大好評でした。

「交流亭コース」では市民交流スペース「みつや交流亭」でのイベント企画に挑戦し、紙芝居と昔の遊び体験は地域の子供たちで大盛況でした。

自治体労働組合を取り巻く環境は非常に厳しくなっています。現在ほど、組織の財産としての「人」の重要性が問われるときはありません。受講生が労働組合運動の根幹である賃金労働条件、さらには運動を通じた人と人、社会とのつながりについて学んだ経験を活かして、今後の市職運動の担い手となることを期待しています。

中央公会堂会議室での閉校式の様子

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2011年度市職ユニオンセミナー閉校式
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2012/3/8 木曜日

府労働委員会、市長らに中断を勧告/職員アンケート調査、「組合への支配介入」

Filed under: 活動と見解 — admin @ 17:36:44

大阪府労働委員会は2月22日、市側が2月10日から16日にかけて実施した「労使関係に関する職員アンケート調査」(以下「アンケート調査」)に対して、実効確保の措置申立について、市長らにアンケート調査の続行を差し控えるよう勧告を行いました。これを受け、市労連は今回の大阪府労働委員会・実効確保の措置についての声明を発表しました。

勧告の内容は、「アンケート項目の中には、組合加入の有無を問う項目など、過去の判例ないし命令例に照らし支配介入に該当するおそれのある項目が含まれているといわざるを得ない。にもかかわらず、アンケート調査は、被申立人の業務命令として回答が義務付けられ、また、正確な回答がなされない場合には処分の対象となり得ることが明記されている。」ことから、「アンケート調査が続行されれば、後日、仮に本案事件において救済命令を発すべき場合、もはや救済の基礎が失われているおそれがあるばかりか、今後さらに労働紛争が拡大するおそれがある。」として、「救済の基礎の確保並びに労働紛争の拡大防止という観点から、審査の実行確保の措置として、本案事件において当委員会が本件申し立ての当否につき判断を示すまでの間、本件アンケート調査の続行を差し控えるよう勧告する」というものです。

勧告を受けて、市労連は午後7時から大阪市内で記者会見を行うとともに、今回の大阪府労働委員会・実効確保の措置についての大阪市労連声明を発表しました。

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府労働委員会、市長らに中断を勧告/職員アンケート調査、「組合への支配介入」 
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大阪市職員基本条例案/市労連 懲罰を目的とした「条例案」と批判

Filed under: 活動と見解 — admin @ 17:35:34

市労連は2月28日、「大阪市職員基本条例案」(以下、「条例案」)における勤務条件に関する事項について、市側と団体交渉を行いました。

団体交渉で市側は、人事評価制度については「評価制度そのものは管理運営事項であるが、給与反映部分は、試行期間に検討を加え協議をお願いする」とした上で、「大阪府の制度に合わせ、課長代理級以上の職員に対し、部下からの評価を反映する『多面評価』の仕組みを構築する」と表明しました。また分限・懲戒処分については「分限・懲戒の基準は勤務労働条件に関する事項であり、労使協議が必要である」との認識を示しました。その上で「合意を得るべく今後とも交渉を継続していく」としました。

市労連は、相対評価による人事評価制度と分限処分をはじめ、「条例案」の問題を指摘しながら、今後の誠意ある交渉・協議を求め団体交渉を終えました。

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大阪市職員基本条例案/市労連 懲罰を目的とした「条例案」と批判
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早急に取り消し撤回を求めます/「便宜供与スペース」が一方的廃止に

Filed under: 活動と見解 — admin @ 17:34:46

各所属長に対して総務局長名で1月18日、「庁舎使用にかかる組合支部に対する便宜供与の取消について」とする通知が発出され、また19日付で市職各支部に対し各庁舎管理者から「事務室内スペースの便宜供与許可の取消について」が一方的に発出されました。

支部に対する事務室内スペースの便宜供与は、組合支部に対してロッカーやコピー機等の事務機器を設置するための必要最低限のオープンスペースとして、2005年9月に定められた現行の「職員団体及び労働組合との交渉等に関するガイドライン」にもとづき認められてきたものであり、私たちは「ガイドライン」に従って適正な使用に努めてきたところです。

しかしながら、当局は、「交通局の組合役員が勤務時間中に認められない組合活動を行っていた」事案を引き合いに出し、「労使関係の適正化に向けた検討を進める」として、一方的に取り消しを行いました。これまで適正に使用されてきた支部の便宜供与スペースを今回の事案をもって、直ちに廃止することとした当局の態度は理解しがたいものです。

市職本部は1月19日、総務局に抗議するとともに「声明」を発し、各支部の「便宜供与スペース取消」を早急に撤回するよう強く求めるものです。

声 明

 昨日、総務局長名で各所属長に対し「庁舎使用にかかる組合支部に対する便宜供与の取消について」とする通知が発出され、本日付で支部に対して「事務室内スペースの便宜供与許可の取消について」が各庁舎管理者から発出されている。

本来、職員団体は、勤務労働条件の維持改善を主たる目的として法の下に結成が認められており、我々の先人たちによるたゆまぬ努力と、節々での適正な交渉の結果により現在の勤務・労働条件が実現されてきた。また、賃金・労働条件、労働環境などの整備による職員のやる気や能力の向上を実現することにより、地方公共団体が果たすべき役割に寄与してきたと自負している。さらに、その過程において職場毎の職員代表として労働安全衛生の確保や福利厚生の向上についての役割も担っており、それらの結果としてこれまでの労使関係が構築されている。

これらの経過の上で、支部に対する便宜供与についても、2005年9月に定められた現行の「職員団体及び労働組合との交渉等に関するガイドライン」にしたがって認められてきたものであり、我々はそれらのガイドラインに従って適正な使用に努めてきた。

しかしながら、当局は、「交通局の組合役員が勤務時間中に認められない組合活動を行っていた」事案を引き合いに出し、労使関係の適正化に向けた検討を進めるとして「庁舎における事務室内スペースの組合支部に対する便宜供与について平成24年1月19日をもって取消す」とされたところである。しかし、これまで適正に使用されてきた支部の便宜供与スペースをこの事案をもって、直ちに廃止することとした当局の態度は理解しがたい。

今回の唐突なる「便宜供与の取消」は職員団体の活動への干渉であり、団結への攻撃であると認識せざるをえない。また、このような通知が、我々への情報提供・意見交換もなく各所属へ通知されたことについては誠に許しがたい。

我々は、これまで各支部がそれぞれの所属・職場で果たしてきた役割からすると、必要最小限の便宜供与については当然であり、早急に通知を撤回するよう強く求めるものである。

2012年1月19日
大阪市職員労働組合
執行委員長 比嘉 一郎

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早急に取り消し撤回を求めます/「便宜供与スペース」が一方的廃止に
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2012/1/25 水曜日

せせらぎのある防災公園」起工式

Filed under: ボランティア,活動と見解 — admin @ 15:35:45

東成地域防災まちづくりWT ~防災井戸掘削を開始!~

1月14日、市職市政改革推進委員会「東成地域防災まちづくり」ワーキングチーム(WT)がとりくむ「せせらぎのある防災公園」の「起工式」を、東成区今里のさつき児童遊園で行いました。

WTのとりくみの中で、古地図を使った歴史まち歩きを実施し、今里の水路の集まる場所であることが明らかになったさつき児童遊園。そこに防災用の井戸を掘るという案が生まれ、町会や公園愛護会など地域のみなさんやWTメンバーからなる実行委員会を立ち上げてから約半年。井戸掘削の工法の検討や地元小学生による公園づくりワークショップを重ね、起工式にこぎつけました。

起工式当日は晴天に恵まれ、地域のみなさんやWTアドバイザーの片寄俊秀人間科学大学教授からのあいさつ後、地鎮祭を執り行いました。

会場では特別イベントとして、地元小学生に公園の中の「宝探し」ゲームで楽しんでもらいました。地域のみなさんによる「炊き出し」も実施。参加者は熱い豚汁や今里オリジナル「街道焼」を堪能しました。

午後1時から井戸の掘削を開始。まずはホールディガー(複式ショベル)で1m数十㎝ほど掘り、瓦礫を取り出しました。かつて沼地だった地面の下からは、煉瓦や陶器の破片などが多数「出土」。

粘土層に到達してからは、特製の井戸掘り道具による掘削に。土止めの塩ビ管を打ち込んで、その中に掘削用の道具と土砂を取り出す道具を交互に入れて3mほど掘り進みました。既に地下水を多く含んだ粘土が出ていますが、今後数回掘削作業を行い、6~7mほど掘り進め、手押しポンプを設置する予定です。

いよいよ地域との協働でとりくんできた、防災公園づくりが具体的にスタートしました。関心をお持ちの方はぜひ市職・政策局までご連絡ください。協働しましょう!

井戸掘りの様子

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せせらぎのある防災公園」起工式
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2011/11/14 月曜日

三津屋音楽祭/教育支部音楽団分会も演奏

Filed under: みつや交流亭,社会貢献 — admin @ 16:47:02

商店街に響くメロディー

市職が商店街と協働で「みつや交流亭」を開設している淀川区三津屋商店街で、10月30日に「三津屋音楽祭」が開かれました。

音楽でまちを元気にしようと、地元アマチュア演奏家のアイデアに賛同したプロ・アマ様々なジャンルのグループが、交流亭、デイサービスセンターなどを会場に演奏。商店街の北から南へ順次会場を移動しながらすべての演奏が聴けるという、ユニークなスタイルのプログラムとなりました。

当日は、教育支部音楽団分会から12人の演奏者が参加。大阪マラソンでの演奏後に三津屋商店街に駆けつけ、まずは交流亭で演奏しました。アーケードに華やかな管楽器の音色が鳴り響き、通りかかったお客さんも立ち止まって聴き入っていました。

音楽祭のフィナーレ会場となった三津屋小学校では、アマチュア交響楽団の四重奏とともに、地元子ども会音楽クラブのコーラスとのコラボに挑戦。小学校の体育館に集まった200人近い聴衆を前にして、感動的な音楽祭の締めくくりとなりました。

大成功に終わった音楽祭。商店街を会場とする初の試みは、まちと音楽、地域住民や多様なグループとの協働の可能性を感じるイベントとなりました。

みつや交流亭で教育支部音楽団分会のアンサンブル演奏

 

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三津屋音楽祭/教育支部音楽団分会も演奏
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2011/11/9 水曜日

市職ecoラボネット「グリーンツーリズム」/黒豆枝豆とサツマイモを収穫

Filed under: ecoラボねっと,催し・イベント — admin @ 0:34:36

秋の味覚と自然を楽しむ

 10月8日、市職ecoラボネット「グリーンツーリズム」として、兵庫県丹波市へ黒豆枝豆とサツマイモ収穫体験ツアーを開催しました。もともとは、5月に田植えをした稲穂の稲刈りを行う予定でしたが、収穫時期が合わず、内容を変えての収穫体験となりました。

まず、農家の方から説明を受け、黒豆枝豆の収穫へ。一束の収穫量はかなりのもので、おとなも子どもも汗をかいて、もぎ取り作業を行いました。

5月に植えたサツマイモの収穫では、土の中から肉厚の美味しそうなイモが次々と収穫できました。参加者は時間を忘れて作業に集中しました。

汗だくで黒豆枝豆を収穫 土の中からサツマイモが次々と

昼食は、収穫した黒豆枝豆とサツマイモの天ぷらに、豆ご飯・栗ご飯、かき揚や豚汁、無農薬の地元野菜の煮物、デザートには梨をいただきました。

農家の裏には、自然木を利用したブランコ等の自家製遊具が設置されており、参加した子どもたちは大喜び。ボランティアの方からは、周辺の草花や爪をツルツルに磨いてくれる葉っぱ、草笛、ススキを使った遊びを教わり、木の枝を利用したクラフト体験もできました。

黒豆枝豆とサツマイモの「お土産」もあり、最後まで美味しいツアーとなりました。

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市職ecoラボネット「グリーンツーリズム」
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